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「映画館ゼロ」へ幕上がる!地方でコンパクト型に商機「近隣の施設との違いが出せる」|第318回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年08月27日

「社長と学生が意見交換をし、互いに『一緒に働きたい』と感じたらマッチング」

こんな採用手法を市場に根付かせようとしている企業があります。

学生側は志望度に応じて点数をつけ、企業側も一緒に働きたいと感じた学生を複数選んで点数をつける。

互いの合計点が高ければ「ベストマッチング」だそうです。

正直、最近の採用方法に違和感を感じます。

結局「コミュニケーション能力」が高ければ高評価?

「無口だけど創造力のある人」は企業は要らない?

少し偏りすぎていないか心配になります。

人事評価や採用をお手伝いしたことがありますが、学生にも多様なタイプがいてワークショップでは出遅れてしまうが実は優秀という学生も多数いました。

そこで、実績を踏まえて新しい採用方法をご提案いたします。

「アウトプットは嘘をつかない」

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

     *     *     *     *

YouTubeで生配信しました!

「10万人地域で年間13万人達成」

第318回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年08月27日

▼「映画館ゼロ」へ幕上がる!地方でコンパクト型に商機「近隣の施設との違いが出せる」

<本日のINDEX>

【1】今朝一面記事|「映画館ゼロ」へ幕上がる!地方でコンパクト型に商機

          「近隣の施設との違いが出せる」

【2】注目した記事|「カインズDIYトラック」全国派遣へ

【3】新規ビジネス|コミュニケーション能力は人間の一面に過ぎず!即興アウトプットは嘘つかず

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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