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タニタ、丸の内食堂を刷新!健康支援の「実験場」タニタ製冷食の自販機も設置|第306回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年07月06日

「コロナ禍前の9割に戻した策とは?」

▼タニタ、丸の内食堂を刷新!健康支援の「実験場」タニタ製冷食の自販機も設置|第306回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年07月06日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|タニタ、丸の内食堂を刷新!健康支援の「実験場」タニタ製冷食の自販機も設置

【2】注目した記事|人的資本経営「問題は自分の強みを理解するのが難しい」

【3】新規ビジネス|アイデア発想は「脳の履歴書」~お題を解いて脳力を顕在化し発想特性を見える化!~

<今回の新規ビジネスの視点>

「人的資本経営への関心の高まりから、従業員へのエンゲージメント(働きがい)を高める企業の取り組みが盛り上がっている」

「人的資本経営」とは、社員のスキルや経験といった人的資本を経営資源として最大限に活用し、企業価値を高める経営方法。

えっ、もともと経営ってそういうことじゃないの?と思いましたが・・・。

発想研修をしていると、人によって発想パターンが3種類に分られることがわかりました。

企画会議をしても「まとまらない」「アイデアが出ない」「具体性がない」のは人材に偏りがあるから。

そこで、従業員の脳の中を可視化することでベストな適材適所を実現する仕組みはいかがでしょうか?

ポイントは「吐き出す」こと。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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