「飲食店は広告費の2割が収益」
▼トイレ広告が普及した理由?「個室内の壁は遊休資産」トイレ広告のメリットは…|第292回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月24日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|トイレ広告が普及した理由?「個室内の壁は遊休資産」トイレ広告のメリットは…
【2】注目した記事|百貨店がV字回復!? バブル期を抜く売り上げを記録、その理由…
【3】新規ビジネス|空家を「まちの駅」に! 憩いの場であり、トイレ休憩する場に。
<今回の新規ビジネスの視点>
三重県伊賀市中心部には300棟の空き家があり、市全体の14%に相当します。
これらの空き家を宿泊施設に改装するビジネスを、地元百五銀行と民間都市開発推進機構がファンドを通じて後押しをしています。
古民家再生ファンドを活用することは珍しいそうです。
そこで、空き家問題の解決と街の回遊性を高めるためにこんな施設を考えました。
町の散策で困ったことの割合と順位は、以下のとおりです。
1位:道に迷う(35%) 2位:トイレが見つからない(25%) 3位:暑い・寒い(20%) 4位:疲れる(15%) 5位:お金が足りない(5%) 6位:危険な人に遭遇する(5%)
続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!
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