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ローカル駅ナカ、商談・病院「人集う沿線のハブへ」那須塩原駅は「こども食堂」|第333回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年10月27日

「定期券収入が8割の中、赤字ローカル線の生き残りは・・・」

第333回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年10月27日

▼ローカル駅ナカ、商談・病院「人集う沿線のハブへ」那須塩原駅は「こども食堂」

#ローカル駅ナカ #逆算思考 #イトーキ #オフィス環境づくり

<本日のメニュー>

【1】今朝一面記事|ローカル駅ナカ、商談・病院「人集う沿線のハブへ」那須塩原駅は「こども食堂」

【2】注目した記事|先進技術をどう提案する!? 妄想を膨らます「逆算思考法」とは

【3】新規ビジネス|出社したくなる仕掛け!社員を巻き込んだスペシャルなリアルミーティングとその“副作用”

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「なぜ、出社しなければいけないのか?」

現在、この課題に向き合っている人、企業は多いでしょう。

リモートワークの良さを知ってしまうと、もうあの通勤電車は乗りたくありません!

オフィス家具大手のイトーキは、オフィス環境づくりのコンサル収入がコロナ禍前より4倍になっており、オフィスの価値や存在意義を見直す企業が増えているようです。

在宅勤務と出社を組み合わせたハイブリットワーク。

企業規模、業種によっても多種多様なケースが想定されますが、今回は企画マンの視点で「出社したくなる仕掛け」を考えてみました。

企画部編と題し、ポイントは「特別感」です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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