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ワークマン、カジュアル路線へ!その背景と戦略は?|第324回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年09月21日

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「店長の年収は平均1000万円超」

第324回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年09月21日

▼ワークマン、カジュアル路線へ!その背景と戦略は?

#ワークマン女子 #ハード系グミ #地産地消

<本日のINDEX>

【1】今朝一面記事|ワークマン、カジュアル路線へ!その背景と戦略は?

【2】注目した記事|「ハード系グミ」グミ市場で急激に売り上げを伸ばす!

【3】新規ビジネス|3大課題を解決!?理想的な地産地消へ持続可能なアグリモデルへ

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「地産地消モデルの理想と現実」

農学部出身ということもあり、農業に関するニュースはとても興味深く読んでおります。

今回ご紹介する記事は、まさに地産地消を“地”で行っている取り組みです。

東京の国分寺市の「こくベジプロジェクト」。

地元農家と地元飲食店を定期便で繋ぎ、食材を安定的に使ってもらう取り組みです。詳しくは動画をご覧ください。

私が記事の中で注目したところは、発起人の1人の方のコメントです。

「生活はかかっていないが、人生をかけている」

今回のモデルは、事務局は市においていますが、有志が集まって運営しており、決して収益が目的ではありません。

しかし、それでいいのだろうか?

どんな素晴らしい取り組みも持続可能でなければ社会貢献まで発展しません。

そこで、今回はビジネスという視点でプロジェクトを考えてみました。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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