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伊藤園、お~いお茶畑進化中!「摘み時をAI判定」労働時間3分の1、雇用促進も|第300回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年06月16日

「茶畑が最先端の実験ラボ」

▼伊藤園、お〜いお茶畑進化中!「摘み時をAI判定」労働時間3分の1、雇用促進も|第300回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年06月16日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|伊藤園、お〜いお茶畑進化中!「摘み時をAI判定」労働時間3分の1、雇用促進も

【2】注目した記事|高品質な「日本ワイン」を生産しつつ、世界に誇るワインツーリズムの拠点

【3】新規ビジネス|勝手に提案シリーズ!JALモールの販路開拓は居酒屋が拠点!? 新鮮野菜は居酒屋で買う

<今回の新規ビジネスの視点>

JALが航空便の強みを生かし、生産者の新たな販路を提供しています。

旅客機に乗せて運ぶ「プレミアム配送」は、北海道で朝採れた野菜をその日の夕方までに都内へ届けるサービス。

陸運輸送なら2日間はかかるため正真正銘の朝採れ野菜、美味いだろうね。。。

JALのマイル会員数は3000万人おり、今後は「陸(オカ)マイラー」を含めて顧客基盤を強化するそうです。

そこで、今回は「プレミアム配送」について、認知度アップと会員獲得の方法を考えてみました。

コロナ禍を乗り越えたとはいえ、宴会がない居酒屋は収益面でまだまだ厳しい。

そんな居酒屋を拠点にしたビジネスです。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

▼伊藤園、お〜いお茶畑進化中!「摘み時をAI判定」労働時間3分の1、雇用促進も|第300回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年06月16日

小島章裕

元・苦情係の企画参謀、発想力が強み。お客様の「なぜ?」を事業の未来に変えます。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を成功に導きます。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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