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小売・外食で「ユニバーサル対応」静寂の家電店、指差しのレジ対応「ヤマダ、感覚過敏の人も来やすく」|第330回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年10月19日

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「なぜ? “無音”の家電量販店」

第330回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年10月18日

▼小売・外食で「ユニバーサル対応」静寂の家電店、指差しのレジ対応「ヤマダ、感覚過敏の人も来やすく」

#ユニバーサル対応 #無人書店 #自販機ビジネス

<本日のINDEX>

【1】今朝一面記事|小売・外食で「ユニバーサル対応」静寂の家電店、指差しのレジ対応「ヤマダ、感覚過敏の人も来やすく」

【2】注目した記事|出版取次大手トーハン「無人書店」の展開加速! 月商500万円目標

【3】新規ビジネス|スーパーの自販機ビジネス!~コンビニの利点を取り入れ、即買い客をつかめ!~

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「遠くのコンビニより近くのスーパー」

こんな購買行動が増えています。

相次ぐ値上げで節約志向の高まりもありますが、距離のあるコンビニへ行くより近くのスーパーで食材を買って自炊する人が増えています。

実際、私も弁当を買って自宅で食べるならレトルトカレーを買って自宅で炊いたご飯にかけて食べる方が安く済むからそうします。

やっぱり品揃え、価格を考えるとスーパーには敵いません。また、ドラックストアも最近は生鮮食品やお弁当の品揃えを充実させていますので、ドラックストアも魅力的です。

しかし、スーパーはレジが混むというイメージがどうしてもあり、敬遠する人もいるでしょう。

そこで、今回は、スーパーがこのサービスを導入したら無敵!というビジネスを考えてみました。

ポイントは、「駐車場の隅」です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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