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小売大手、eスポーツで狙うZ世代!チーム買収、大会主催|第325回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年09月25日

「日本のeスポーツ市場100億円突破」

第325回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年09月25日

▼小売大手、eスポーツで狙うZ世代!チーム買収、大会主催

#eスポーツ #モノサシ #憂鬱な月曜日

<本日のINDEX>

【1】今朝一面記事|小売大手、eスポーツで狙うZ世代!チーム買収、大会主催

【2】注目した記事|モザイクワーク「モノサシ」社内の人間関係を「見える化」

【3】新規ビジネス|「月曜は午後出社!」で生まれる新規ビジネス集

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「月曜出社は憂鬱ですか?」

かつて苦情係をしていたサラリーマン時代は辛かったです。。。

1日200件を超える苦情が寄せられ、すべて1人で対応していました。

週明けは特に多く、月曜日は憂鬱でした。

ブルーマンデー、サザエさん症候群などの言葉あり、私だけでなく多くの人が月曜日は辛いと感じており、それは日本だけではないんですね。。。

「月曜日は業務ミスが多い」という調査データが報告されていますので、月曜日から全開で仕事をするのではなく、ゆるく始まり水曜日あたりをピークに持っていくのが理想かな。

さて、今回紹介する記事はその月曜日を少しでも楽しく迎えるためのサービスですが、私も月曜日が嫌われ者にならないためのサービスを考えてみました。

「月曜は午後出社!」

この制度を作ることで広がる新規市場を考えてみました。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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