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業績を左右する?「社内報」エンゲージメント向上策第2位!こんな社内報は「要注意」|第290回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月19日

「6割実施『社内報など社内向け情報の公開』」

▼業績を左右する?「社内報」エンゲージメント向上策第2位!こんな社内報は「要注意」|第290回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月19日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|業績を左右する?「社内報」エンゲージメント向上策第2位!こんな社内報は「要注意」

【2】注目した記事|まじか!? 空気中の水分から飲料水、生成能力1日5〜15リットル

【3】新規ビジネス|社内報は企画部が作るべき理由をお話しします

<今回の新規ビジネスの視点>

こんな社内報は「要注意」

(1)全方位向けは失敗することも。目的とターゲットを明確に

(2)情報にアクセスしにくい。

(3)お金をかければいいわけじゃない

個人的に外注するのだけはNG。

社内のスタッフが自分たちの足で取材をして、手作り感があっても心を込めて作る。

読者であり、取材対象となるスタッフたちは、寄り添ってもらえることが嬉しいのであり、エンゲージメントが向上するきっかけになります。

では、社内報を作るスタッフはどの部署がいいでしょうか?

これに関しては一択です。この部署が一番適任です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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