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田舎戦略で「や台ずし」躍進!一等地避け340店、内装は自前「客も働き手も程よく集まる」|第345回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年12月06日

「乗降客6,000人の候補駅、全国に2500」

第345回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年12月06日

▼田舎戦略で「や台ずし」躍進!一等地避け340店、内装は自前「客も働き手も程よく集まる」

#や台ずし #センサリールーム #テイクアウトビジネス

<本日のメニュー>

01:58【1】今朝一面記事

田舎戦略で「や台ずし」躍進!一等地避け340店、内装は自前「客も働き手も程よく集まる」

16:08【2】注目した記事

障害者アートのヘラルボニー、屋外フェス・アウトレットなどに「センサリールーム」普及へ

24:48【3】新規ビジネス3分プレゼン

途中下車もあるかも!?ホームの待ち時間がワクワクするテイクアウトアプリ

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「人材を確保しやすい」

今、飲食店にとって出店する際、ここが一番ポイントになるのではないか。

お持ち帰り・デリバリー専門店の出店を外食各社が力を入れています。

吉野家、マクドナルド、タリーズコーヒー、モスバーガー。

お持ち帰り・デリバリー専門店は既存店より面積が半分程度で投資額も低く、物件も見つけやすい。

しかも、接客・配膳などの教育が不要なためアルバイトが集まりやすい利点があります。

人手不足感が他の業種比べてダントツに高い飲食業界、持ち帰り・デリバリーの消費行動がコロナ禍から定着しつつあり、今後もお持ち帰り・デリバリー専門店を積極的に出店する傾向にあります。

今回の新規ビジネスは「テイクアウト」をテーマに考えてみました。

通勤で電車を利用しており、駅のホームで立っている時に思いついたアイデアです。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

自称「ストリートプランナー」。強みは、机上の空論ではなく、現場に深く入り込み、経営者の皆様と共に汗を流しながら事業を創り上げていく伴走型のスタイルです。顧客視点に立った独自のアイデアは、起業前に培ったお客様相談の経験から生まれました。

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