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虎ノ門~新橋が「ほこみち」オフィス街が「歩く観光地」2020年「ほこみち制度」とは?|第293回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月26日

「ほこみち制度とは・・・」

▼虎ノ門〜新橋が「ほこみち」オフィス街が「歩く観光地」2020年「ほこみち制度」とは?|第293回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月26日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|虎ノ門〜新橋が「ほこみち」オフィス街が「歩く観光地」2020年「ほこみち制度」とは?

【2】注目した記事|ベッド・バス破綻し、「浮く50億市場」の争奪戦!小売業は変化対応業

【3】新規ビジネス|大学とスーパーを結ぶ定期バスはこんな使い方もあり!ひょっとしたら“金鉱脈”かも!?

<今回の新規ビジネスの視点>

平和堂系の商業施設「ファボーレ」(富山市)を運営する富山フューチャー開発(同)は富山大学生のアルバイトが使う送迎バスを運行します。

人手不足が深刻化する中、自家用車を持たない大学生の移動手段を準備し、アルバイトの確保につなげるのが狙い。

また、送迎バスは座席に空きがあれば、ファボーレのアプリや平和堂のポイントカードの会員であれば、買い物などで訪れた客も利用できるそうで、便利ですよね!

今回はこの送迎バスの使い方について一案考えてみました。

きっと大学生には喜ばれるサービスです。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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