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隙間時間の「スナックコンテンツ」 タテ型の利用者は10~20代 「意外性より答え合わせの感覚」|第344回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年12月01日

「1話3分、ネタバレOK!」

第344回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年12月01日

▼隙間時間の「スナックコンテンツ」 タテ型の利用者は10〜20代 「意外性より答え合わせの感覚」

#スナックコンテンツ #多機能ロッカー #ループ #電動キックスケーター

<本日のメニュー>

01:59【1】今朝一面記事

隙間時間の「スナックコンテンツ」 タテ型の利用者は10〜20代 「意外性より答え合わせの感覚」

13:55【2】注目した記事

駅のロッカー多機能化に!3年で1000台、予約できる、開き直せる、フリマ商品発送など

22:52【3】新規ビジネス3分プレゼン

模範的運転の「優良キックスケーター」が疾走!3つの施策で“正しい乗り方”普及

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「違反摘発件数、改正前1.5倍」

電動キックボートが普及しつつあります。カーシェアと一緒で拠点が増えれば便利になり、利用シーンも増えます。何より眼にする機会が増えて、“挑戦”してみる人が増えるでしょう。

しかし、冒頭のように違反者も増えていきます。一部とはいえ母数が増えれば必然的に増えていきますが、安心安全で快適なモビリティとして普及するには悩ましい課題です。

そこで、電動キックボードの健全な普及を目指し、3つの施策を考えてみました。

ポイントは「ドラコレ」

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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