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<異能マーケティング>ネオ・ナシ婚、口コミ1位・CRAY「招待状も入刀なし、歓談たっぷり」|第334回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年10月31日

「個人的に、究極の“求人募集”ではないか・・・」

第334回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年10月31日

▼<異能マーケティング>ネオ・ナシ婚、口コミ1位・CRAY「招待状も入刀なし、歓談たっぷり」

#異能マーケティング #CRAY #狂ったセブン #ぶかぶか梱包

<本日のメニュー>

【1】今朝一面記事|ネオ・ナシ婚、口コミ1位・CRAY「招待状も入刀なし、歓談たっぷり」

【2】注目した記事|逆境に奮起!横浜の「狂ったセブン」外国人観光客も訪れる!?

【3】新規ビジネス|悪名高い!?「ぶかぶか梱包」解消へ納品時は空気抜く?

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「ぶかぶか梱包で再配達依頼が5割!」

ネット通販で商品を購入した人の多くが経験している「ぶかぶか梱包」。

私も経験あります、というより今でも日常的にあります。

秒単位で発送している業者側にとっては、できるだけ統一された形状・大きさで発送したいのである程度の隙間は仕方がないのですが、再配達の要因の一つとなれば改善しなければいけない。

そこで、かつてサラリーマン時代に通販会社に在籍していた経験も踏まえて、“究極の梱包”を考えてみました。

ポイントは納品時の「空気抜き」

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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