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ビッグデータ分析でプラン提案「中華街から横浜歩きへ」|第319回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年08月29日

ワンプレート冷食の存在感が高まっています。

「お弁当のおかず」という印象はひと昔前の話で、今や夕食のメインとしても十分食べ応えのある冷凍食品が増えました。

その中でも、ご飯とおかずが一緒に入った冷凍食品、ワンプレート冷食が人気です。

一回のレンチンで食べられるのですから、本当に便利でなおかつ美味しい!

日経POS情報によると、20年比で23年7月は販売額で65%増。

コロナ禍を経て、なお拡大傾向です。

そこで、今回は「ワンプレート冷食」が活躍する場面を考えてみました。

やり方次第で新しい飲食業も可能です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

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YouTubeで生配信しました!

「実は周遊中に使う金額が高いのは?」

第319回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年08月29日

▼ビッグデータ分析でプラン提案「中華街から横浜歩きへ」

<本日のINDEX>

【1】今朝一面記事|ビッグデータ分析でプラン提案「中華街から横浜歩きへ」

【2】注目した記事|シェアサイクルで地域活性化 〜移動データでまち魅力発掘〜

【3】新規ビジネス|ワンプレート冷食、活躍シーンを考えてみた! ~時短、混雑緩和、家族~

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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