アイデアの破壊力に、ゾクゾクする毎日を。

「事業創造」で企業を強くする会社

メール相談
リアル面談
WEB面談
アイデア
YouTube

新・日本で買う12の神薬(ドラックストア・DS調査)「日本の薬はハイ・クオリティ」|第294回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月31日

「訪日外国人客数はコロナ前比で7割」

▼新・日本で買う12の神薬(ドラックストア・DS調査)「日本の薬はハイ・クオリティ」|第294回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月31日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|新・日本で買う12の神薬(ドラックストア・DS調査)「日本の薬はハイ・クオリティ」

【2】注目した記事|とてもユニークな企業YADOKARI木目調の「タイニーハウス」販売

【3】新規ビジネス|近距離でも嬉しい!?深夜のタクシーサービス「帰宅後1分で食事?」

<今回の新規ビジネスの視点>

中国でネット配車の台数を規制する動きがあります。理由は、製造業などの雇用回復が遅れていることと、就業のハードルが比較的低いため、参入者が多く競争激化になっているためです。

競争激化でドライバーの収入が低下し、分割やリースで購入した車への支払いが滞り、リース業者の業績不振に影響して金融機関の不安定化を招く恐れがあるからです。

雇用の一時的な受け皿となっていたネット配車業界ですが、ゼロコロナ規制の解除により期待感が高まりすぎ、規制をかけないと地方政府を揺るがす事態になりかねないのでしょう。

コロナ禍では日本のタクシー業界も大きな痛手を負いました。

デリバリーの配送ができるよう急遽規制緩和を実施しましたが、やはり人を運ばないと収益は改善しません。

そこで、今回はタクシーにこんなサービスがあったら、利用する回数が増えるのではないかと思います。

ポイントは近距離でも喜んで!

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

PAGE TOP