アイデアの破壊力に、ゾクゾクする毎日を。

「事業創造」で企業を強くする会社

メール相談
リアル面談
WEB面談
アイデア
YouTube

特許が映す「未来の小売り」210カ国・地域3.8万件分析「血圧・視線でお薦め提示」|第332回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年10月25日

「イオン・セブンはウェルマートの6分の1」

第332回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年10月25日

▼特許が映す「未来の小売り」210カ国・地域3.8万件分析「血圧・視線でお薦め提示」

#リテールテック #婚活手当て #アグリハブ #農作業日記

<本日のメニュー>

【1】今朝一面記事|特許が映す「未来の小売り」210カ国・地域3.8万件分析「血圧・視線でお薦め提示」

【2】注目した記事|遂に「婚活手当て」も登場! 福利厚生でわかる企業の個性

【3】新規ビジネス|ホームセンターと交換日記!?農作業の記録でコミュニケーション&認知症予防

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「農家が作った農業アプリ」

元エンジニアで野菜農家の伊藤さんがアプリを作りました。

「アグリハブ」

農作業内容をデジタルで管理するアプリですが、8月に新しく地図表示機能が加わりました。

実際の農場を分割して作付けや農薬散布時期、出荷など、農作業の可視化ができ、とても好評だそうです。

自分の実体験から使い勝手がいいシステムを作ってしまうわけですから、伊藤さんもすごいし、アプリの完成度も高いと思います。

私もシステムが作れたらなぁと今更ながら後悔していますが、今回は「農作業の記録」という切り口を新規ビジネスにしてみました。

ビジネスの農業ではなく、家庭菜園を楽しむ高齢者を想定します。

ポイントは「記録するって楽しい!」

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

PAGE TOP