サスティアアパレル、新たな競争軸へ日本の繊維 復権の糸口に|第98回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた(名古屋錦2丁目/長者町スタジオ)|2022年02月09日

▼サスティアアパレル、新たな競争軸へ日本の繊維 復権の糸口に|第98回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた(名古屋錦2丁目/長者町スタジオ)|2022年02月09日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|サスティアアパレル、新たな競争軸へ日本の繊維 復権の糸口に
【2】注目した記事|浄水場と下水処理場のミニチュア版「WOSH」手洗い文化を世界へ
【3】新規ビジネス|私の常備お菓子「ミンティア」販売回復を狙う一手!「シン・ミンティア」

<本日の前説|YouTube>
▼今朝の日経MJの一面は「アパレル業界のサスティナブル」です。

製造した服の半分を廃棄しているデータもあるアパレル業界。廃棄削減のため、少量生産や製造期間の短縮など取り組んでいますが、新しいサスティナビリティー(持続可能性)の競争軸が浸透してきました。

石油由来の化学繊維を植物由来に代替したり、化学染料を天然染料に置き換えたり、日本の繊維産業も成長への新しい軸として積極的に取り組んでいます。

その企業の言葉が印象的でしたのでご紹介します。

・100%植物由来のナイロンを開発した東レは
「欧米のアウトドアブランドはサステナプラスアルファを求めている」

・植物染料を使って染めている企業は
「現状では染料の価格は下がらない。高くても買ってくれる人に」

・再生糸から高密度な織物を生産する企業は
「植物由来だから買ってもらえるわけでははい」

など、現在の“サステナブーム”にも冷静に受け止めており、さらなる開発に取り組んでいます。

とても期待したいですね!

     *     *     *

▼次は、個人的に注目した記事をご紹介します。今回は小型の手洗いスタンド「WOSH」です。

以前、別の媒体でこの商品を拝見した時、ぜひ紹介したいと考えていた商品です。

電源と20Lの水があれば水道がなくても500回以上手洗いができるという優れもの。コンパクトな機械の中で濾過、紫外線照射、消毒などしてウイルスを除去して水を再利用します。

開発企業は「手洗い体験を世界に広めたい」

新型コロナウイルス感染拡大を追い風に、世界中へ広まってほしいですね!

     *     *     *

▼今回の新規ビジネスの3分プレゼンのテーマは「ミンティア」です。

私のYシャツの胸ポケットに常に入っている「ミンティア」。コロナ禍で人と会う機会が減ったため、販売不振に陥っています。

そこでアサヒグループ食品は大幅刷新しましたが、ヘビーユーザーの私は別角度からアイデアを考えてみました。

ぜひ、動画をご覧ください。

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