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「営業時間フレックス制」導入で深刻な人材不足解消へ(FNNプライムオンライン)|第4回 噂のアレで企画会議|2021年8月14日

<前説|YouTube>
こんにちわ、ウィッテムの小島です。
今回は「営業時間フレックス制」について、勝手に企画会議をしました。

2021年に開業10周年を迎える、静岡市にある商業施設「新静岡セノバ」が深刻な人材不足から「営業時間フレックス制」を導入。「営業時間フレックス制」とは、商業施設の開店と閉店の時間に縛られず、テナントが自由に営業時間を決める制度です。

この制度をめぐってテナントからの声を紹介しつつ、導入後のデメリットを想像して企画会議をしてみました。

もし、この制度が全国に普及したら「閉店後販促」市場が拡大するかも?

では、ぜひ、ご覧ください。

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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