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【試すが入り口?|朝の脳トレLive 映像編】農家と家電メーカーのコラボビジネス?|2021年5月26日

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<今回のヒラメキ・プロセス>
(1)発想の起点:隙間の有効活用
(2)課題の明確化:ついで買いが減る可能性
(3)解決策:訳ありの「おすすめ」で納得感
(4)具体例:隙間を埋める商品を提案
(5)発想の背景:「売らない店舗」が増えていく

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こんにちわ、儲ける脳トレ、企画参謀の小島です。この番組は、私が朝、仕事前に行っている「脳トレ」の中で勝手に思いついたアイデアをLive感覚でお伝えする番組です。

今回のアイデアは、前回ご紹介した「試着専門の店舗を出店したアパレル企業」のビジネスモデルから思いついたアイデアをご紹介いたします。

「リアル店舗で試して、スマホで注文し、自宅に届く」

このビジネスモデルは今後より増えていくと予想されます。

では、儲ける脳トレ、スタートです!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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