学生時代にバイトした「モスバーガー」についてです。
▼モスバーガー50歳「老い」振り払う FC減る一方回復へ手を打つ|第119回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた(自宅スタジオ)|2022年04月01日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|モスバーガー50歳「老い」振り払う FC減る一方回復へ手を打つ
【2】注目した記事|将来は自律運行に活用!? 瞬間風速予測データ
【3】新規ビジネス|モスバーガーへご提案!店舗拡大のビジネスアイデア
<本日のタイムテーブル|YouTube>
▼今朝の日経MJの一面は「モスバーガー」についてです。
学生時代、アルバイトをしていたこともあり、思い入れが強いモスバーガー。コロナ下ではテイクアウトや持ち帰り需要で業績は良かったですが、モスの最大の課題はFC店の減少です。
減少の原因は、オーナーの高齢化。平均年齢が58歳に達しており、個人経営の多く、事業継承に苦労するケースもあるようです。
1972の創業から50年国産バーガー店として“ライバル”にも負けてほしくないですが、他業種からの参入も相次いでおり、バーガー市場は厳しくなるでしょう。
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▼次は、個人的に注目した記事をご紹介します。今回は「瞬間風速予測データ」についてです。
小さい記事でしたが、とても将来性が高いビジネスと感じたので取り上げました。
ウェザーニューズが強風リスクと瞬間風速予測を高解像度で確認できるサービスを提供しはじめました。
このサービスはヘリコプターの運行だけでなく、ドローンを飛ばす時にも不可欠な情報です。
今後、ドローンを活用したビジネスが多岐に渡って展開されることが予想されるため、このサービスの将来性は高いとみています。
また、ライバルが少ない点も魅力的です。
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▼今回の新規ビジネスの3分プレゼンのテーマは「モスバーガーの拡大戦略」についてです。
モスバーガーの中村社長「地域に密着した店舗運営で、外食の楽しさやあたたかさを来店客に感じてもらいたい」
モスの最大の優位性は「ブランドイメージ」が良いこと。
そのため、このジャンルにより力を入れて地域密着度を高めつつ、新たなオーナーの発掘に努めてはどうでしょう?
今回はそんなご提案です。
ぜひ、動画をご覧ください!
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