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「自分だけの山」に憧れる四〇代、キャンプブームと日本の山問題|第136回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年05月11日

時々、誰もいない山に篭りたくなります。。。

▼「自分だけの山」に憧れる四〇代、キャンプブームと日本の山問題|第136回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年05月11日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|「自分だけの山」に憧れる四〇代、キャンプブームと日本の山問題
【2】注目した記事|GUのマネキン、学生がコーディネート!大胆にマネキン増やす店舗もあり!?
【3】新規ビジネス|フリマアプリ利用者が急増!? 出品したくなる仕掛けの裏にAI

<今回の新規ビジネスの視点>

人工知能が総菜やパンなどの日配品の値引きを判断するシステムがあるそうです。試験導入したスーパーでは「ロス率」が1割強改善したとか。

薄利多売のスーパーにとっては、ロスが減るだけでなく、値引きシールを貼る作業が誰でもできる点もメリットが大きいですね。

システムは、過去の販売データを学習して、品物ごとに適切な値引き率やタイミングを指示してくれます。また、天気予報をもとに当日の来客数予想も加味してくれて、売上を最大化してくれる優れものです。

そこで、こんなシステムがあれば、このケースの導入にピッタリだとひらめきました!

得られる金額が即座にわかれば、面倒な作業も喜んでします。

ぜひ、動画をご覧ください。

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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