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「業務スーパー」低コスト店追求、今期1000店へ|第137回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年05月13日

毎日でも“パトロール”したくなるお店!

▼「業務スーパー」低コスト店追求、今期1000店へ|第137回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年05月13日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|「業務スーパー」低コスト店追求、今期1000店へ
【2】注目した記事|「絶対に押すな」工場見学で1000個/「本物度」高めの「バス降車ボタン」
【3】新規ビジネス|写真撮影は写真を残すだけでなく撮る瞬間自体を楽しむ!セルフ・ドローン撮影

<今回の新規ビジネスの視点>

セルフ写真館が人気だそうです。

なぜ、スマホでも撮れるじゃん!と思いますよね?

しかし、渋谷の撮影ブースは、平日でも一日30組の予約が入るという。

理由は、大きく二つあります。

一つは、カメラマンに撮られると緊張して顔がこわばるから一人で撮りたい。

二つ目は、「みんなでわいわいしながら、盛り上がって撮りたい」から。特に卒業式などイベント後に仲の良いグループで撮ると楽しいとか。

特に後者は、写真を残すだけでなく撮る瞬間も楽しむ「コト消費」ですね。

そこで、こんなサービスを考えてみました。

家族の誰も欠けることなく撮影でき、ロボット撮影だから少々恥ずかしいテンションでも大丈夫!

ぜひ、動画をご覧ください。

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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