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マツキヨ、スギ、ウエルシア「尖るPBの開発に力入れる」|第138回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年05月16日

「PBのビジネスモデルのステージが変わった」

▼マツキヨ、スギ、ウエルシア「尖るPBの開発に力入れる」|第138回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年05月16日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|マツキヨ、スギ、ウエルシア「尖るPBの開発に力入れる」
【2】注目した記事|球場で食べれる飲食メニューを自宅で!だったら、これもどう?
【3】新規ビジネス|タクシーが客待ちしている時間もビジネスにする!

<今回の新規ビジネスの視点>

コロナ禍で夜間外出が減ったことなど、タクシー需要は落ち込んでいます。直近の営業収入は19年の6〜7割程度の水準、さらにガソリン価格高騰で厳しい環境が続いています。

そんな中、「配車アプリ」による利用が増えており、「流し営業」をしなくてもお客が獲得できるためガソリン消費を減らし、効率的に営業ができるため、大きなメリットになります。

そこで、「配車アプリ」からの通知待ちをしている時間も有効に活用するサービスを考えました。

待つ場所としてもメリットが大きいです。

ぜひ、動画をご覧ください。

小島章裕

元・苦情係の企画参謀、発想力が強み。お客様の「なぜ?」を事業の未来に変えます。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を成功に導きます。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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