▼佐久間宣行の「ずるい仕事術」／ヒットの極意は？」｜第140回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた｜2022年05月20日
https://youtu.be/yh_1gpStabE
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【１】今朝一面記事｜佐久間宣行の「ずるい仕事術」／ヒットの極意は？」
今朝の日経ＭＪの一面は、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんです。一面に特定の人の紹介は珍しいです。
個人的にも、テレビやYouTube、ラジオのリスナーなので、とても興味深く読ませていただきました。
今回は、佐久間宣行さん特集で30分話しております。
記事の中で個人的に感銘を受けた箇所を抜粋して紹介していますので、ぜひ動画をご覧ください。
思考の根の深さ、エンタメへの熱量はヒシヒシ伝わってきますし、企業が生き残っていくための考え方も勉強になりました。
軸足が定まっている企業は強く、事業の掛け算も生きてきます。
ぜひ、動画をご覧ください。
社会人１年目から通販会社の苦情係として１日２００件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン（コンペ）、新規顧客の獲得の日々を３年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業（2001年）から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促（集客）、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。
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