「試合がなくても365日賑わう場所へ」
▼成長する「里山スタジアム」FC今治、住民参加で開発!散策路・アート「365日豊かに」|第275回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年04月09日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|成長する「里山スタジアム」FC今治、住民参加で開発!散策路・アート「365日豊かに」
【2】注目した記事|百貨店の市場規模がピーク時の半分へ「山形県」は初の百貨店ゼロ県
【3】新規ビジネス|朝・昼・晩の賑わい演出で「いつ来ても楽しい!」~2毛作、3毛作も~
<今回の新規ビジネスの視点>
新潟県燕市でユニークな取り組みをしている企業があります。
建築板金・リフォームを手掛ける人力舎は、自社で販売している「ガレージハウス」を店舗に活用した商業施設「ネクストジェれネーションタウン」を整備しました。6月開業予定です。
一棟あたり幅4m、奥行き2m、高さ2.5mで2〜3棟をつなげた店舗もあるそうです。家賃は月8万円。
すでに26店舗の入居が決まっているそうですから、もし近くに住んでいたら私も挑戦したい!
「ネクストジェれネーションタウン」の中には管理棟を設けて自社で運営するそうですから、力の入れ方が違いますね。異業種からの参入ですが、経験を積み改善を重ねればできないことはありません。陰ながら応援いたします!
さて、今回の「ガレージハウス」を活用した商業施設について、より地域のにぎわいを作るためにこんなアイデアを考えてみました。
ポイントは、いつ来ても楽しい!です。
続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!
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