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小学校のお受験、共働き世代も本気「塾へ囲い込み 幼児から」|第142回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年05月25日

▼小学校のお受験、共働き世代も本気「塾へ囲い込み 幼児から」|第142回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年05月25日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|小学校のお受験、共働き世代も本気「塾へ囲い込み 幼児から」
【2】注目した記事|パナソニック「チアホン」音声配信、好きなチーム視点で
【3】新規ビジネス|ショッピングモール「ここに駐車したらクーポン進呈」そんな時代が来る!?

<今回の新規ビジネスの視点>

クルマの自動運転の映像解析技術に、AIの発達で、そのうち出てくると想像していましたが、やっぱり出てきました。

駐車場の空き情報をカメラで撮影して、リアルタイムでネットで閲覧できるサービス。

駐車場の混雑だけでなく、周辺道路の渋滞緩和や駐車場内の事故も減らせると期待されています。

広いショッピングモールは駐車場も広大で、どうしても店舗施設近くが混みます。

しかし、遠い駐車場でも「駐車するメリット」があったら、どうでしょう?

モールに出店している店舗にとっても集客に効果があればこぞって特典を進呈したくなります。

ぜひ、動画をご覧ください。

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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