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エルデンリング、高難易度でも1300万本超「アクションRPGの王となれ」|第146回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年06月03日

「あつ森やモンハンよりもスゴいそうです」

▼エルデンリング、高難易度でも1300万本超「アクションRPGの王となれ」|第146回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年06月03日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|エルデンリング、高難度でも1300万本超「アクションRPGの王となれ」
【2】注目した記事|集客効果抜群!? 小銭で商売繁盛アイデア
【3】新規ビジネス|贈答品の「胡蝶蘭」は廃棄される!? 贈られた後ビジネス

<今回の新規ビジネスの視点>

コチョウラン専業大手の企業がコチョウランの回収・再育成サービスを始めました。

その理由は、コチョウランはお祝いの席を彩る定番商品ではありますが、うたげが終われば廃棄物と化すことも多いため。

高級ゆえ陶器の鉢や花を支える鉄の支柱など廃棄することも簡単ではなく、専門業者がいるほど切ない終焉。

そのため、回収して再育成するビジネスを始めるのは、脱廃棄物の社会的背景もあるが端正込めて育成する生産者のメンタルケアにもなります。

そこで、記事のサービスとは違う方法でコチョウランの再利用・再活用を考えてみました。

ぜひ、動画をご覧ください。

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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