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日本のYouTubeは「ファンダム」が熱い!月間利用者7000万人に迫る|第156回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年06月29日

「1分間に500時間の動画アップ!?」

▼日本のYouTubeは「ファンダム」が熱い!月間利用者7000万人に迫る|第156回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年06月29日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|1分間に500時間の動画アップ!?
【2】注目した記事|買い物カート、電子POPはAIで劇的に変化する!?
【3】新規ビジネス|プレーンな着せ替え可能なバッグがアパレル業界を救う!?

<今回の新規ビジネスの視点>

私も愛用している吉田カバンのPORTER。

そのPORTERから新発想なリュックが発売されました。

フォーマルなバッグとカジュアルなバッグが一つになったバッグで、ファスナーで一つになったり分離したりできます。

この“ニコイチ”の発想は、リモートワークの普及で仕事とプライベートの境界線が曖昧になったことが一つと開発者は語っております。

そこで、この発想をヒントに新しいリュックを考えてみました。

既存のバッグにデメリットとして・・・

(1)デザインが不変
(2)汚れるのに洗いにくい
(3)デザインと使い勝手が両立しない

これらを克服した新発想のリュックは、他業種からの参入も大歓迎です!

ぜひぜひ、動画をご覧ください。動画の終盤で3分でプレゼンしております。

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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