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夏休み商戦「リベンジ旅行」へ予算4〜5万円に上昇「巣篭もりから旅立ち消費?」|第161回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年07月08日

「とはいえ、19年比で7割」

▼夏休み商戦「リベンジ旅行」へ予算4〜5万円に上昇「巣篭もりから旅立ち消費?」|第161回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年07月08日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|夏休み商戦「リベンジ旅行」へ予算4〜5万円に上昇「巣篭もりから旅立ち消費?」
【2】注目した記事|個人的に痛快記事!ケーズ加藤名誉会長「今こそ、がんばらない」経営とは?
【3】新規ビジネス|「泊まれません・・・とは言いません!」観光客を逃さない宿泊戦略!

<今回の新規ビジネスの視点>

旅の行き先は、何で決めますか?

観光したい場所?
食べたい物がある?
宿泊先?

私だけかもしれませんが、泊まれる宿がある場所を起点に観光スケジュールを決めます。

だって、泊まれなければ困りますよね? まずは泊まれる場所を確保しないと安心できません。

旅行シーズンはどこも宿泊施設は満室で困ります。

「泊まれないなら、観光地を変えようか」となっては、宿泊施設だけでなく観光地全体の大きな損失です。

そこで、観光地をあげて、こんなサービス(組織)を設けて、「満室で泊まれません」とは言わないサービスを考えてみました。

使わない時は折りたたんで倉庫に保管しておけばいいのです。

ぜひぜひ、動画をご覧ください!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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