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日本式農業、タイで実り 地場産と輸入品の「間」を狙う イチゴ、ミニトマト、緑茶|第176回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年08月12日

「現地生産を増やすと輸入が増える?」

▼日本式農業、タイで実り 地場産と輸入品の「間」を狙う イチゴ、ミニトマト、緑茶|第176回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年08月12日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|日本式農業、タイで実り 地場産と輸入品の「間」を狙う イチゴ、ミニトマト、緑茶
【2】注目した記事|<シニア女性>「推し」がいる35%、年間9万円使用「新しい夢や目標ができた」「笑いが増えた」
【3】新規ビジネス|意外に多い!? 店内サービスとアプリの連携がない店舗「それでは使わないよ」

<今回の新規ビジネスの視点>

新規ビジネス|意外に多い!? 店内サービスとアプリの連携がない店舗「それでは使わないよ」

会社の近くでよく利用するドラックストアがあります。品揃えが充実して価格もいつも良心的、ほんと助かっています。

そのドラックストアは専用アプリも充実していて、クーポンや割引情報だけでなく歩くだけでポイントが貯まり、頻繁にアプリをチェックします。

そこまでサービスが充実している店舗でも、個人的に残念に感じていることがあります。

せっかく充実しているアプリ(情報源)があるのだから、もっと活用してほしい。

そうすれば店員さんの負担の減るのになぁ。。。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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