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JR東日本「非鉄道で5割」湾岸エリアにのぞみ|第185回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月02日

「『交通を中心とした街づくり』が売れる!?」

▼JR東日本「非鉄道で5割」湾岸エリアにのぞみ|第185回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月02日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|JR東日本「非鉄道で5割」湾岸エリアにのぞみ
【2】注目した記事|なぜ、カインズは「無人決済実験店」を設置したのか?
【3】新規ビジネス|「面倒臭い」に打ち勝つ利用シーンの提案が購入の秘訣?

<今回の新規ビジネスの視点>

大正製薬が昨年発売した「ブラックウルフ」が人気です。

実は個人的にも注目しており、今使っているシャンプーのストックがなくなったら買おうと思っていました。

私がこの商品を知ったキッカケが「TikTok」のCMでしたからプロモーションも多彩になりましたよね。

さて、大正製薬としては1999年発売の「リアップ」以来のヘアケアプランドです。

リアップと違い、いつものシャンプーを替えるだけで髪をケアできるんですから嬉しいですよね。いくら良いとわかっていても、手間が増えると美意識が低めの男性には続きません。

そこで、もう一歩踏み込んだ提案方法を考えてみました。

商品の魅力を最大限に引き出しつつ時短にもつながる提案で、よりハマりそうな習慣になります。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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