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Family Mart「リアル店は強み」デジタルとリアルをつなぐ|第186回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月05日

「1日1500万人のお客様が来店」

▼Family Mart「リアル店は強み」デジタルとリアルをつなぐ|第186回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月05日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|Family Mart「リアル店は強み」デジタルとリアルをつなぐ
【2】注目した記事|なぜ、トイレやゴミ箱をセンサーで監視すると人件費が抑えられるのか?
【3】新規ビジネス|展示会をマッチング以上に価値あるイベントにするアイデア

<今回の新規ビジネスの視点>

「新規事業にチャレンジする意義」として、神田昌典氏は記事の中で、壁を越えて降り買ったとき、自らの本来の強みが見出せると。

新規事業への挑戦は本業の価値をさらに強化してくれる。

私も本当にそう思います。

たとえ失敗しても、挑戦し続けることでより洗練され、回数をこなしていけば成功の確率は高くなります。

今回は、マッチングの要素が強い展示会について、たとえ会場で出会いがなくてもビジネスチャンスが広がるアイデアを考えてみました。

ここには教育的側面もあり、若者の起業意欲もかりたてます。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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