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TVer、radiko、Voicy 地方発いきなり全国区「ゆるさ」も魅力|第193回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月21日

「ローカル局の『ゆるさ』が好き?」

▼TVer、radiko、Voicy 地方発いきなり全国区「ゆるさ」も魅力|第193回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月21日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|TVer、radiko、Voicy 地方発いきなり全国区「ゆるさ」も魅力
【2】注目した記事|コンビニ加温器で培ったノウハウを新規事業へ活かす!冷食エコノミーへ参入
【3】新規ビジネス|使用後こそ「情報の宝庫」環境問題と商品開発を同時に解決!

<今回の新規ビジネスの視点>

ミズノが植林活動による二酸化炭素削減効果で生産などで排出されるCO2分を相殺したランニングシューズを発売しました。

「今後もブランド価値を守るために環境配慮の取り組みは必須だ」(ミズノ)

今回の新規ビジネスは環境問題にも配慮しつつ、商品開発に活かせる情報を得る仕組みを考えてみました。

良い取り組みをしている企業こそ持続可能であってほしい。そのためにも企業の発展を支える開発力を高める仕組みは必要です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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