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すし職人、海外の高給店へ「すしシェフの需要は世界で高まる」|第195回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月27日

「海外からの求人は550万〜650万円」

▼すし職人、海外の高給店へ「すしシェフの需要は世界で高まる」|第195回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月27日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|すし職人、海外の高給店へ「すしシェフの需要は世界で高まる」
【2】注目した記事|異業種コラボ「看護師向けのヘアメーク動画配信が凄い!」私の理由
【3】新規ビジネス|「ATドクター・ドローン」世界のAT市場は70兆円!?

<今回の新規ビジネスの視点>

北海道は2023年度、アクティビティや自然などを楽しむ体験型観光「アドベンチャートラベル(AT)」目的で国内外から訪れる著効客の新ガイド制度を立ち上げました。

来年北海道で開催する国際サミットをきっかけに受け入れ環境を整えるのが目的。

米アドベンチャートラベル・トレード協会の試算では世界のAT市場規模は約70兆円を超えるそうです。

ATはアウトドアを楽しむだけでなく、地域文化や環境への配慮などの知識も身につける必要があり、海外旅行の際、その国のATに参加すれば自然だけでなく異文化も体験できそうです。

さて、自然相手のサービスには不測の事態も考えられます。天候の急変、怪我・病気、猛獣など。

そこで、危機管理体制の一つとして、迅速なレスキューシステムを考えてみました。

ATは現場での対応に集中しつつ、遠隔から後方支援します。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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