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東急、渋谷の街を「売り場」に「百貨店、駅の顔でなくなる日」|第199回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月05日

「池袋、新宿、渋谷で建て替え計画」

▼東急、渋谷の街を「売り場」に「百貨店、駅の顔でなくなる日」|第199回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月05日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|東急、渋谷の街を「売り場」に「百貨店、駅の顔でなくなる日」
【2】注目した記事|来店人数、滞留率を可視化!低コスト型AIカメラ
【3】新規ビジネス|ニーズに直結!売り場がお仕事の「窓口」

<今回の新規ビジネスの視点>

埼玉りそな銀行が家事代行サービスのベアーズと提携して、高齢者の顧客に同社のサービスを紹介します。

家事代行を利用したことがない顧客層には、銀行が窓口だったら安心して依頼できそうですね。

キッカケさえあれば依頼したいことは日常生活の中にたくさんあります。

家事代行もその一つですが、そのほかにも庭の草引き、ドアの建て付け、家具の移動など。

そこで、依頼のキッカケ作りとして、こんな場所を考えてみました。

その場所へ行くこと自体が、ニーズが顕在化しているわけですから、あとは引き付けるキャッチコピーだけ!?

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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