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保育留学、1週間から「広がる教育移住」受験か自然か、不安映す|第202回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月12日

「その背景には親世代の不安も・・・」

▼保育留学、1週間から「広がる教育移住」受験か自然か、不安映す|第202回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月12日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|保育留学、1週間から「広がる教育移住」受験か自然か、不安映す
【2】注目した記事|会話アプリで「認知症」の兆候判定!?
【3】新規ビジネス|夜道のパーソナル警護はドローンが「ガードマン」

<今回の新規ビジネスの視点>

屋外で自立走行する警備ロボットが登場しました。屋外の広い敷地内や雨天時など警備しにくい環境でも対応できます。

特に高速通信規格「5G」を活用することで、画像分析の精度が高まったほか、警備室からのスムーズな遠隔操作も可能になりました。

どんどん技術が進化して、人間では危険であったり、重労働な場面はロボットが代わりに働いてくれるとより安心安全な社会になりますね。

警備といえばVIPや公共性が高い印象ですが、個人でも警備は必要です。

例えば、夜道を帰宅する時、塾の帰り道、夜間の近所への買い物など。わずかな距離でも夜道は危険が潜んでいます。

そこで、人件費がかからず、危険性はなく、いつでもどこでもパーソナルな警護をしてくれるサービスを考えました。

今の技術力ならすぐにでも可能です、ぜひお願いします!

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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