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リンガーハット自販機「飲食、時短の痛手補う」|第32回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2021年9月3日

<本日の前説|YouTube>
おはようございます。きょうも朝8時から生配信をいたしました。今朝の日経MJの一面は、私が大好きな「自動販売機」についてです。そのため、今回は「自動販売機」特集です!

「自動販売機」はそれだけで、ビジネスが完結するからユニークですよね!

“新種”の「自動販売機」について紹介いたしました。
一つは、自動販売機を通じて遠隔地から通行人に話しかけることができる自販機。話しかけるのも自販機横に設置されたロボットというから・・・

さらにユニーク!

もう一つは、「自動販売機」に設置されたカメラが人物を分析して、おすすめ商品を提案する「自動販売機」。私なら何をお勧めされるか、興味津々です。さらに「トイレの場所を教えてください」と話しかけると設置されたモニターで場所を教えてくれるというから販売以外の用途は新しいですよね。

三つ目は、銀座の大通りに置いた「自動販売機」について。ECショップのみで販売している商品の認知度を上げるために人通りの多い場所に設置して、販売だけでなく宣伝効果も狙った「自動販売機」です。
「なじみのある自販機だけに、通常と少し異なる形の自販機を置けば、違和感を生じさせ、結果として興味を持ってくれる」という担当者のコメントが印象的です。

こういう発想は新鮮だ!

最後は、飲食店の活用事例です。時短営業の影響で軒並み業績を落としている飲食店業界にとって、自販機は売り上げを補完する手段として注目が高まっています。その中でも注目度が高い「自動販売機」が・・・

「ど冷えもん」!

事例で紹介されているリンガーハットの「長崎ちゃんぽん」では、テイクアウト用の冷凍食品を店先の「自動販売機」で販売しています。

この「ど冷えもん」の優れた点は、さまざまな容器の形状に対応できるマルチストックを採用して、最大11種類、308個の商品の販売ができるという! 商品の形状に応じて融通が効くのは販売側にとってはこれほどありがたい機能はありませんよね。

さらにネット接続機能もあり、売上情報や在庫管理も遠隔地でできたり、賞味期限切れや設定温度より高くなったら教えてくれる機能は、人手不足や省力化に貢献でき、さらに展開の幅を広げてくれます。

動画の最後は「新規ビジネス5分プレゼン」です。

今回はもちろん自販機についてです。企画の舞台は大型ショッピングモールです。商品の販売だけでなく、イベントの告知をしたり、来客の回遊を促したりと、とてもユニークな活用の仕方をします。

低コストで実現性が高いアイデアです!

ぜひぜひ、ご覧ください!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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