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イケア食堂、家具を売る 満腹・満足が「買う理由」日本法人、食充実で世界をリード|第208回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月26日

「フード事業は創業時の経験から」

▼イケア食堂、家具を売る 満腹・満足が「買う理由」日本法人、食充実で世界をリード|第208回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月26日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|イケア食堂、家具を売る 満腹・満足が「買う理由」日本法人、食充実で世界をリード
【2】注目した記事|20〜30代女性の生き方ヒント「おばあちゃん世代のインフルエンサー」
【3】新規ビジネス|AI・ITを駆使した自動栽培は地域を救う!? 研修と人材交流の場に

<今回の新規ビジネスの視点>

人工知能(AI)を使った農業に注目が集まっています。

品質のよい農作物を安定的に栽培できるだけでなく、農業に特別な知識も経験がなくても生産できるシステムは新規就農を促すきっかけにもなります。

農家の高齢化は深刻で全国各地で生産量も減っています。農機具の進化や設備の自動化、AI・ITを駆使して、企業の新規事業の選択肢に担える事業に発展してほしいと願いします。

そこで、今回は農業の新しいビジネスモデルを考えてみました。

異業種の企業が参入しやすく、なおかつ研修・人材交流もできる場にもなります。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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