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消費者の目シビアに 格安店でも「安い物だけ」高額品は「再値上げ前に即決」|第210回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月31日

「高額品では20〜30代でも消費が旺盛!?」

▼消費者の目シビアに 格安店でも「安い物だけ」高額品は「再値上げ前に即決」|第210回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年10月31日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|消費者の目シビアに 格安店でも「安い物だけ」高額品は「再値上げ前に即決」
【2】注目した記事|夢のある事業!HISが2000万円で“宇宙”旅行を販売!?
【3】新規ビジネス|私が料理の献立を決める時のプロセスから着想したスーパー向けサービス

<今回の新規ビジネスの視点>

夕食を作る際、いつも動画レシピを活用しています。

最初に冷蔵庫と食品庫を確認して、賞味期限が切れそうな食材や大量にある食材を探し、その食材で検索してなおかつ自宅にある調味料で作れるメニューを決めます。

ありがたいことに両家よりいつも野菜をいただくので、私の場合、主に野菜で検索しています。

さて、おそらくスーパーでも仕入れの際、安く大量に入荷する時があると思います。

そこでコロナ禍で浸透したあのサービスをもっとお買い求めしやすい価格で提供するサービスはいかがでしょう。

店頭の強みが活かせます。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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