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@コスメとAmazon「2強連合の死角」20代前半で存在感が低い|第212回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年11月04日

「目指すはOMOナンバーワン企業!」

▼@コスメとAmazon「2強連合の死角」20代前半で存在感が低い|第212回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年11月04日
https://youtu.be/gegTqFyfSO8

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|@コスメとAmazon「2強連合の死角」20代前半で存在感が低い
【2】注目した記事|視点が秀逸!なぜ、フライパンで鍋が受けるのか?
【3】新規ビジネス|少数・期間限定だからこそ購入意欲を刺激する!?

<今回の新規ビジネスの視点>

来年の春にオフィスを移転します。そのため、不用品を処分しようと考えています。

しかし、ヤフオクやメルカリに出品したことがないので、やってはみたいが手間を考えると二の足を踏んでいます。

(通販事業をしているため、荷造りの手間もそのための箱・緩衝材を用意するのがとても大変だから。。。)

地域情報サイト「ジモティー」が川崎市と連携して、まだ使えるけど不用な品を拠点に集めて粗大ゴミの削減を目指しています。

持ち込むだけで済むならこちらの方が楽です。

そこで、地域に根ざしたスポットを活用することで出品者も購入者も場所を提供する者も得をするビジネスモデルを考えてみました。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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