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新海誠監督に「すずめの戸締り」を聞く 企業タイアップも呼び込む|第219回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年11月22日

「47都道府県の地場企業とコラボ」

▼新海誠監督に「すずめの戸締り」を聞く 企業タイアップも呼び込む|第219回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年11月22日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|新海誠監督に「すずめの戸締り」を聞く 企業タイアップも呼び込む
【2】注目した記事|「ゲーミングボトル」も開発!やり方次第でまだまだ市場開拓できる
【3】新規ビジネス|似合う物を探す方が来店動機につながる!?

<今回の新規ビジネスの視点>

種苗会社の「サカタのタネ」がARを活用した配置シミュレーションサービスをはじめました。

対象の商品を立体に表示し、玄関やベランダなどの実際の空間に置いた時のイメージが掴みやすいサービスです。

種苗会社の元社員としては花が咲いたイメージが見れるだけでもユニークです。

今回は、このサービスをヒントに「商品を探す」ワクワク感が味わえるサービスを考えてみました。

「あそこのお店に行けば、このスペースに似合うモノが見つかる」

と利用者に伝われば強力な来店動機につながります。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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