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熱狂?誤解? Z世代論ブーム「流行も実際は1〜2割」|第220回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年11月23日

「Z世代の『エシカルで酒嫌い』は嘘!?」

▼熱狂?誤解? Z世代論ブーム「流行も実際は1〜2割」|第220回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年11月23日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|熱狂?誤解? Z世代論ブーム「流行も実際は1〜2割」
【2】注目した記事|マンション置き配「継続希望」95% やっぱり“手間”は嫌!
【3】新規ビジネス|サブスクで「晴れの日」演出で非日常を創る!

<今回の新規ビジネスの視点>

シャープが調理家電「ヘルシオ ホットクック」をサブスクで利用できるサービスの実証実験を始めます。

理由は、インターネットにつながる家電や関連サービスに力をいれているが、「利便性を感じる前にサービスの利用をやめてしまう」ため。

また、インターネットにつながる家電を購入しても5割のユーザーしか接続していないそうです。

メーカーとしても残念ですよね。。。

しかし、個人的に従来のサブスクのイメージでは変わり映えなく、難しいと予想しています。

そのため、私はあえてサブスクだけど非日常を演出する企画を考えてみました。

利用者はやっぱり割安感が嬉しいし、ワクワク感があるともっといい。なおかつ、罪悪感も払拭できる!?

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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