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生乳消費チーズにかけろ!需要開拓が課題「値上げの冬、大量廃棄を防ぐ」|第223回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年12月01日

「異例の開発期間8ヶ月で商品化」

▼生乳消費チーズにかけろ!需要開拓が課題「値上げの冬、大量廃棄を防ぐ」|第223回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年12月01日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|生乳消費チーズにかけろ!需要開拓が課題「値上げの冬、大量廃棄を防ぐ」
【2】注目した記事|常温弁当を売らない店「グリーンローソン」オフィス需要が鍵!?
【3】新規ビジネス|手厚くしても“コスパ”がいい「男性化粧品」の理由

<今回の新規ビジネスの視点>

JR名古屋高島屋が男性向け化粧品売り場を従来の4倍の広さに拡大しました。

好調な男性化粧品市場が背景にあり、専属スタッフによるメーク体験や人工知能による肌質測定もできるそうです。

正直、私も興味はあります。しかし、7階にある売り場までに「やっぱり止めよう…」と思いとどまりそうで。。。

男性は一度気に入って使い始めた商品は長く愛用すると言われています。

シャンプー・リンス、洗顔料、整髪剤など。

個人的にも確かにそうです、10年以上ほぼ同じ商品を使っています。変わったといえば、商品のリニューアルでデザインが変わったくらいでブランドは変わっていません。

そこで、今回はどうしたら男性が化粧品を手に取ってくれるかに焦点を絞って考えてみました。

男性は集めたがる点もメーカーには嬉しい傾向です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

元・苦情係の企画参謀、発想力が強み。お客様の「なぜ?」を事業の未来に変えます。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を成功に導きます。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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