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スタイラー?市場も伸ばす「韓国LGゼロから開拓」消費者の声を次々形に|第234回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年12月26日

「法人購入する事例が増えてきた」

▼スタイラー?市場も伸ばす「韓国LGゼロから開拓」消費者の声を次々形に|第234回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年12月26日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|スタイラー?市場も伸ばす「韓国LGゼロから開拓」消費者の声を次々形に
【2】注目した記事|企業の協力を構築しやすくする「松竹梅メニュー」きちんと価格を提示する
【3】新規ビジネス|これもイノベーション!過去の失敗商品を復活させる部隊を編成

<今回の新規ビジネスの視点>

「千三つ」と言う言葉があります。

「うそつき」という意味もありますが、新商品を1000個作っても成功の確率はそのうち3つと言われるほど、成功するのは難しいという意味です。

ということは、逆に企業には無数の失敗品もあるわけで、ひょっとしたら失敗品の中にも視点を変えれば再び売れる可能性があるわけです。

ネーミングやキャッチコピーを変えただけで売れたという事例もあります。

ただ単に時代に合っていなかったというだけかもしれません。

そこで、開発部とは別に企業内にドラマに出てくる「コールドケース」のように、過去に失敗した商品の中で面白そうな商品を探し、再び再考する部署があっても面白いのでは?と考えました。

その際、必ず必要な人材があります。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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