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サンコー流「にんまり家電」「だら活」でヒット連発 自称「世界最小の家電メーカー」|第242回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年01月18日

「年間2000以上のアイデアが集まる会社」

▼サンコー流「にんまり家電」「だら活」でヒット連発 自称「世界最小の家電メーカー」|第242回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年01月18日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|サンコー流「にんまり家電」「だら活」でヒット連発 自称「世界最小の家電メーカー」
【2】注目した記事|無理なく営業「子ども食堂」お客が支援したくなる仕組み
【3】新規ビジネス|廃校が“次世代”の地域物流センター「高齢者の働く場」

<今回の新規ビジネスの視点>

今朝の日経MJの中に廃校を活用したビジネスが二つ掲載されていました。

一つは、スキンケアメーカーが開設した「自然と科学」をテーマにした体験型ミュージアム(北海道)。もう一つがコールセンター(愛媛)。

少子化の影響で全国に廃校が増えています。国・自治体が積極的に活用を進めていますが、それでも3割ほどは未活用の施設もあるようです。

そこで、今回の新規ビジネスは廃校をテーマに考えてみました。

学校と言えば子供が通える立地にあり、地域にとっても身近にある施設です。広さも部屋数も多く、廃校こそ地域住民のために活用してほしいですね。

そんな願いをカタチにしてみました。収入と健康が両立できたら、最高です!

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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