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資生堂、世界へ背水の陣「事業整理を経て新体制」高級路線でロレアル追う|第246回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年01月30日

「世界シェア2.7%。第7位の資生堂、背水の陣」

▼資生堂、世界へ背水の陣「事業整理を経て新体制」高級路線でロレアル追う|第246回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年01月30日

https://youtube.com/live/BFh_GcSb2NU

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|資生堂、世界へ背水の陣「事業整理を経て新体制」高級路線でロレアル追う
【2】注目した記事|ミツカンの新ブランド「ZENB」定着に向けD2C戦略
【3】新規ビジネス|人件費削減だけでない!? 集客にも貢献する配膳ロボ仕様

<今回の新規ビジネスの視点>
アイリスオーヤマが新型の配膳ロボットを発売しました。人手不足が深刻化するサービス業向けに販売予定。

今回の新型配膳ロボットは高級感のある黒をデザインの基調として、ホテルやレストランへの導入が見込まれています。

アイリスが展開する既存3機種は導入実績4000社を超えているそうです。

すでにこれほどの数が導入されていることに驚きです。今後、さらに改良が進んでいけば店内を配膳ロボットが行き交う姿が日常になるんでしょうね。

そこで、今回のアイデアは「配膳ロボット」についてです。

人手不足解消だけない存在意義を考えてみました。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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