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「値上げ足りぬ」萎む増益「増益企業は3割のみ「ユニクロショック「空気が一変」|第251回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年02月09日

「昨年とは空気が一変した」

▼「値上げ足りぬ」萎む増益「増益企業は3割のみ「ユニクロショック「空気が一変」|第251回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年02月09日

https://www.youtube.com/live/K0D0gcsnczc?feature=share

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|「値上げ足りぬ」萎む増益「増益企業は3割のみ「ユニクロショック「空気が一変」

【2】注目した記事|本当に考え抜いたのか? 策はないのか?

【3】新規ビジネス|勝手に西松屋さんにご提案!ちょっと大人な買い物体験

<今回の新規ビジネスの視点>

西松屋チェーンが成長の踊り場を迎えています。

ローコストオペレーションを武器に子供服市場を開拓してきたが、円安の影響で3期ぶりの減益の見通しです。

少子化で市場拡大も期待できないが、顧客層を小学校高学年まで年齢層を広げて活路を探っています。

西松屋は0〜9歳の顧客層が中心だが、成長し10歳を超えると西松屋を“卒業”し、GUやしまむらへ流れる構図があるそうです。

そこで、10〜12歳向けの衣料品を拡充して顧客流出を防ごうとしています。

実際、売上の数%ではあるが年率3割のペースで伸びているようです。

そこで、全く勝手ではありますが、高学年が喜びそうな店づくり企画を考えてみました。

「入口を変えるだけで世界が変わる!」

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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