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オールバーズ、脱サステナ?「グレートプロダクト」ニッチからメジャーになれるか?|第254回日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年02月16日

「店舗とECの両方使う顧客は購入金額1.5」

▼オールバーズ、脱サステナ?「グレートプロダクト」ニッチからメジャーになれるか?|第254回日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年02月16日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|オールバーズ、脱サステナ?「グレートプロダクト」ニッチからメジャーになれるか?

【2】注目した記事|「売ることを前提に買う」理想を叶えるために導入したメルカリ流クレカ

【3】新規ビジネス|「あのキッチンカーはどこ?」行動の起点はスマホ・マップ

<今回の新規ビジネスの視点>

キッチンカーの営業場所を仲介するカウンターワークスのサービスが好調です。行動制限が緩和し、通勤者やイベント開催が増えたこともランチ需要を高め、キッチンカーの営業機会を増やしています。

カウンターワークスの新規登録者(2022年10〜12月)の内訳を紹介すると、飲食関連59%、生活関連23%、アパレル9%。7〜9月と比較しても飲食関連が17%増えている点でも人々の行動が活発化しています。

そこで、今回はキッチンカーをはじめ、リアル店舗へ行くキッカケを作るためのサービスを考えてみました。

「営業中だけ表示するマップ」

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

▼オールバーズ、脱サステナ?「グレートプロダクト」ニッチからメジャーになれるか?|第254回日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年02月16日

https://www.youtube.com/live/fUTqg7S1mTE?feature=share

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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