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恵比寿ガーデンプレイス30周年「プレミアムな生活」発信「生活全般をデザインしたい」|第255回日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年02月19日

「豊かさの意味合いは時代によって変わる」

▼恵比寿ガーデンプレイス30周年「プレミアムな生活」発信「生活全般をデザインしたい」|第255回日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年02月19日

https://youtube.com/live/T3GFJAk-fKc?feature=share

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|恵比寿ガーデンプレイス30周年「プレミアムな生活」発信「生活全般をデザインしたい」

【2】注目した記事|JR名古屋高島屋「アムール・デュ・ショコラ」過去最高売上も客足はピークの半分

【3】新規ビジネス|大胆提言!水素時代を見据えた画期的な輸送法(有機ハイドライド)〜積載率ほぼ100%実現!?〜

<今回の新規ビジネスの視点>

日本のスタートアップのテーマは身近な課題解決が多い。その方がVCもお金を出しやすいだろう。

しかし、今後の社会変革のためには「必要と思われるが大きな話すぎて誰もやらない」ような新市場へ挑戦するスタートアップの支援も重要だ。

パワーエックスの挑戦は日本の製造業スタートアップの未来への第一歩とも言えるかもしれない。

(日経MJ2023年2月17日記事抜粋)

身近なテーマも大事だが、日本の将来のためも大胆な発想も必要です。

そこで、今回は水素時代を見据えて、水素を輸送する方法を考えてみました。

安価に安全に水素が運べたら多くの分野で可能性が広がります。

ポイントは、トラックの荷台上部です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

▼恵比寿ガーデンプレイス30周年「プレミアムな生活」発信「生活全般をデザインしたい」|第255回日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2023年02月19日

https://youtube.com/live/T3GFJAk-fKc?feature=share

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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