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スペースパフォーマンス!? 狭い家だからスペパ「日本の家、10年」で1割狭く|第256回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年02月21日

「マンションの面積が10年で1割狭くなる」

▼スペースパフォーマンス!? 狭い家だからスペパ「日本の家、10年」で1割狭く|第256回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年02月21日

https://youtube.com/live/Iwr39yVosZs?feature=share

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|スペースパフォーマンス!? 狭い家だからスペパ「日本の家、10年」で1割狭く

【2】注目した記事|「あつ森」超え「スプラトゥーン3」わかりやすさ、ヒットの要因

【3】新規ビジネス|これで引き落としは怖くない!?「サブスク・ポケット」〜サブスクの窓口〜

<今回の新規ビジネスの視点>

気がつけばたくさんのサブスクを契約していました。

カード払いのため、“痛み”を感じるのは明細書を見た時だけ。。。(恐ろしい)

コロナが落ち着き、人々の心が外に向き始めてようやくサブスクの仕分けが始まり、多くのサブスク提供企業は戦々恐々としています。

そこで、今回の新規ビジネスはサブスクサービスと上手に付き合っていくためのアイデアです。

ポイントは、「解約のしやすさ」ではないかと個人的に考えました。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

▼スペースパフォーマンス!? 狭い家だからスペパ「日本の家、10年」で1割狭く|第256回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年02月21日

https://youtube.com/live/Iwr39yVosZs?feature=share

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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